学マス 十王星南 編 感想 (ネタバレあり)
https://gyazo.com/b979abf0b4907e7e16ae1cb24a96730e
新タイプときちゃあね!! もってけ〜い!! と小さな野望ガチャ回してたら16回めぐらいで登場演出きてびっくりした 最近追加された曲は狙ってないので他もそうなのか、星南お姉様だからなのか、テレビがプツッと消えるみたいな演出でなんかバグったんかとおもって焦った
こわごわタップしたら確定演出で震えたね
とはいえ交換ポイントがそこそこ貯まってしまったので、せっかくだし1段階覚醒させるかあ、と結局20回10連回した
今回はこつこつ配布石を貯めていた甲斐あってだいぶ精神的に助かった.....
https://gyazo.com/ff7fb0d50c249bb88cbdc821edb5834c
晴れて星南お姉様を使役できるようになったのだけど、(ゲーム上仕方ないが)初星学園のプリマステラがファン1人表記で吹いてしまった さて、これまで散々「生徒会の面々に何故倉本千奈と花海佑芽が!?」と言ってきたのだけど、会長様の一存でポテンシャル採用をしてプロデューサーとしての研鑽を積もうという魂胆だったらしい 作中ではずっと「燕」としか呼ばれないので「で、苗字はなんてーの??」とおもっていたのだが、エンドクレジットで雨夜燕だとわかった 会長に不敬があったら「ええい!無礼者!!」って袈裟懸けに斬ってきそうな気迫のキャラクターなんだけども、その実十王が好きすぎるが故にライバルを名乗ってるあたりとても微笑ましくて好きになった
月村手毬と秦谷美鈴の関係性に似てるなーとおもいつつ、コレはコレでたまらねえ.... https://gyazo.com/248a7c641245ba6df29646cacc89e004
「私の目にはスカウター機能が備わっていて、ポテンシャルのある生徒は見抜けるのよ」ということで、見出されていた藤田ことね....というのはいくつかのサポカのコミュでみてきたのだが、この世界線ではプロデューサーに唆されて藤田つきまといをはじめたという話になってて笑ってしまった 十王藤田の関係性も大変好みなので、星南お姉様のメインシナリオでこんだけ活躍の機会あって藤田好きの冥利に尽きるぜェ.....と息も絶え絶えに
ところでこの頃はまだバイト詰め詰め時代なのか、虚空を見つめている
https://gyazo.com/a7093bc4b0676b9013e530b53b30a1ec
https://gyazo.com/b56a91172f0d7c0c9ab6709a2d8e24e6
https://gyazo.com/5fb806f9fa3aea302de421ac39f6e01e
https://gyazo.com/e7d66a1525983183e12aa9a7ba1b994b
結構ベタベタしてくるアイドルがいる中(葛城リーリヤや姫崎莉波)、星南お姉様は嫌いだ嫌いだと罵ってきてくれるので最高 正直.....十王邦夫に飛び蹴りされてもおかしくないようなことをしている気がするのだけど、力を振りかざしてくることなく、これまで創り上げてきた十王星南像を壊していく大変な人格者だとおもう ところで.....燕プロデュースルートはありうるのでしょうか????? 燕サマに罵られながらプロデュースしたいですわ!!
制服マジでカッケーっす
https://gyazo.com/0a2acd0e8bc45e1f28d2bb0281db120b
散々言っておきながら最後にはこうだからたまんね〜〜ぜ.....たまんね〜〜〜〜.......
https://gyazo.com/dc860001a26e4dfb4b8e6622ae7a423a
ありがとう......ありがとう..........
https://gyazo.com/3cadab6b04cc1dbda98e0f6773f61eb5
篠澤広の感想にもちょっと書いた気もするが、藤田ことねや倉本千奈のようにアンダードッグから勝ち上がっていくって話はストレートに楽しみやすい類だとおもうのだが、全体のストーリーがはじまった時点で他のキャラクター皆が目指しているプリマステラであるところの星南お姉様の話を開発するのはなかなか骨が折れたんじゃないかと推察する 作中で本人が言っているように成長しきっているキャラクターだから、成長譚として描くのも難易度高いだろうし
そこで、公私にギャップがあるっていう肉付けをして、虚勢を張るのをやめたら真にアイドルとして皆の共感を呼べるのだぞ、という流れにしたのはかなり英断だったとおもう
登りつめた時に言いたいことが....っていうフックがきっちりと回収されてかなりグッときた
10話のご褒美感も良かったし、このゲームで1,2を争うぐらい自分好みのストーリーだった
「できる」って叫ぼう「できる」って笑おう
の比じゃないぐらい孤高の山頂にこの歌がある感じがして、星南お姉様のこれまで受けてきたプレッシャーや努力、忍耐、いろいろな感情を想像してしまい、もう涙腺がもう......
しかもさあ、本編でもうアイドル人生を閉じて、裏方に徹しようと決めていたキャラクターに
「人生は一度きりなんだ」「そう君が勇気をさ、元気をさ、くれたんだよ」
って言われたらもうさーーーーもうーーーーーーー
星南お姉様のいう
「敵は自分自身、昨日より素敵な私を目指す」
の言葉の重さよ
曲としての「小さな野望」は、Wonder Scale に通ずる壮大な雰囲気のセットと曲で、これもまた星南お姉様らしいテイストでとても良かった ところでなんかライブシーンでレンダリングのバグあります?自動撮影の写真みたらたまにスカートが重力ひっくり返ったんか?ぐらいマリリン・モンローもびっくりの勢いでめくれあがってるのがあってオイオイってなったりした 十王藤田のサポカ「ぜったい追いついてやる!」も無事に引き入れられたので、コミュみたんだけど相変わらずの2人でとても良かった
散々新タイプ楽しみだなあ!などと書いてたものだったが、実際に新タイプがきてみると、メモリーはない、サポカもアノマリー専用サポカをまだ持ってないので共通サポカしか使えないっていうまあまあの縛りプレイになって、なるほどなあと
メモリーは共通カードの中からステ増えるやつを適当にチョイスして、サポカはいつもの休み編成でいってみると、多少ミスプレイがあってもパーフェクトを維持できる程度にはアノマリー....というか、もしかしたら星南お姉様のアイテムとカードが強いって話なのかもしれんが、デッキも煮詰めてない、メモリーも詰めてない状態の割にはかなり OP な余裕綽々ぶりで A+ までストレートで踏破した PLv がまあまあ高い状態で臨んでるので、高レベルの虹カードもドロップするというのもあるかもしれない
アノマリーのカードの全体感もまだそんな掴んでるわけじゃないのだが、基本的には初手-前半にかけては温存確定で、強気は事前に想像していたよりもバンバン切ってよくて、ただ消費体力がデカいやつはキツいので試験の時はメインの色じゃない時は温存に戻して、全力をピークに持ってこれたらいいなァぐらいの肌感でやればとりあえずは形になる感じがする なんとなく強気特化デッキにするか、全力特化デッキにするかで考え方変わりそうだけど、最終どっちがスケールするのかはよくわからん、結局間の子が強いのかな?
どうでもいいけど、挨拶の基本ってカードめちゃくちゃ弱くないこれ....? カード使用数+ついてていいレベルの性能やとおもうが....
ギミックとしては保留がかなり面白くて、今のところ2枚まで手札か山札か捨札からカードをキープしとくことができて、全力状態になったらカード使用数+とセットで手札に戻ってくるっていう、いかにもな性能 あと成長っていう概念が出てきて、手札を切ることでカードがラウンド中強化されていくっていうギミックも GOOD 頂点へっていうカードはどれかの指針の状態であればカードの性能が上がっていくっていうなかなかなの効果で早くメモリー化したい これからマスター挑戦していくのだが、たぶんだけどセンス同様デッキ圧縮が強そうな気配がするがどうなんだろう?
カード使用数+が多そうな感じするし、保留にバーストカードを仕舞っておけばより回転数も上げられそうだし...
あと、5レベル上に伸びて、59レベルに好印象250%上昇っていうバーストカードきてたけど....これ強いか....?
キラメキ+が250%でデバフなしと考えればまあ....って感じではあるが、レベル高くなってくるとあんまり消費体力増のデバフは躱せちゃうからなあ マスター踏破後
https://gyazo.com/ea0f6366b4033ecdc4ca6dec702f84ae
今日のベストプロデュースはコレ
https://gyazo.com/5a5377df6887e5e7e4c4c2742b410c87
早速重要そうな虹カードをレンタルに設定してくれているありがたい御仁が幾人かいて、クローンさせてもらった
センスに続いてデッキ圧縮が強そうな気配はする
今はまだ全力と全然仲良くなれていなくて、構築の際には一旦スルーしている 前回の十王邦夫は14付近がボーダーだったので、それぐらいまでスコアが出るようなビルドを考えたい はじめたての頃は、先達の知識がいろいろネットに転がっていたので、参考にさせてもらいながらチューニングしていったものだったが、今回はみんなヨーイドンのはずなのでぜひとも自分で攻略メソッドを考えたいなあ